岩国市図書館

おすすめ絵本 (2011年4月発行)

いろいろなものに興味を持ち始めるこの時期の子どもたちにおすすめの本をご紹介します。
1~3才向け (2011年4月発行)

 

あそび ~絵本といっしょに遊んでみよう~

『ぴょーん』

まつおか たつひで 作・絵 ポプラ社

ページをめくると、動物がほんとにぴょーんと飛んでいるようにみえるから不思議。子どもと一緒に「ぴょーん」と遊んでみてください。

『なーんだなんだ』

カズコ・G・ストーン さく 童心社

「なーんだなんだ くろいのなんだ?」と、質問を繰り返しながら、ゆっくりとパンダさんが出てきます。子どもたちが絵にどんどん引き込まれていく一冊です。

『おおさむ こさむ』

松谷 みよ子 文 遠藤 てるよ 絵 偕成社

昔聴いたわらべ唄、字を見ると思わず口ずさんでしまいそうです。「おおさむこさむ~おしくらまんじゅうおされてなくな」と読んでいると、寒さも吹き飛ぶ一冊です。 

『ぽんぽんポコポコ』

長谷川 義史 作絵 金の星社

だれのおなかかな?たぬきかな、ゴリラかな?赤ちゃんのおなかをパパの手がやさしくぽんぽん。「ぽんぽん」「ポコポコ」と楽しいリズムで赤ちゃんといっしょにあそべる絵本です。

『はくしゅ ぱちぱち』

中川 ひろたか 文 村上 康成 絵 ひかりのくに

ねこが逆立ちして、はくしゅぱちばち・・・ぞうがさかだちして、はくしゅぱちぱち・・・最後に登場するのりちゃんは何をするのかな? 拍手してもらったのりちゃんはやはりうれしかったでしょうね。

『おしくら・まんじゅう』

かがくい ひろし さく ブロンズ新社

「おしくらまんじゅう、おされてどうなる?」いたずらな紅白まんじゅうが、おまんじゅうやこんにゃく、なっとうなど、ともだちとおしくらまんじゅう。おされたみんなはどうなってしまうのでしょう? 

 

おと ~いろいろな音を楽しみながら~

 『がたんごとんがたんごとん』

安西 水丸 さく 福音館書店

子どもたちにおなじみの電車に、コップ・スプーンたちが「のせてくださーい」とお願いします。ねこやねずみも加わって大入り満員の電車にのって、大喜び!子どもたちの夢も運んでくれそうです。

『ぶーぶーじどうしゃ』

山本 忠敬 さく 福音館書店

ぶーぶー、じどうしゃ。のってください。ぶーぶー、じどうしゃ。さぁ、しゅっぱつ。町でよく見かける車がページいっぱいにえがかれています。どの子もじどうしゃが大好きになりそうな絵本。

『ごろごろにゃーん』

長 新太 作・画 福音館書店

飛行機は猫で満席。ごろごろ言うのは飛行機。にゃーんにゃーん鳴くのは猫。ふたつあわせてごろごろにゃーん。飛行機から魚つりをしたり、UFOに出会ったりしながら「ごろごろにゃーん」の旅は続きます。

『かささしてあげるね』

はせがわ せつこ ぶん・にしまき かやこ え 福音館書店

ピチャンパッチャン、ピロリンポロリン…という雨の音と、雨にうたれるどうぶつたちに「かさをさしてあげるね」という優しい女の子。雨に興味を持ち始めたら、いろいろな音の言葉を楽しめます。

『もこもこもこ』

たにかわ しゅんたろう さく・もとなが さだまさ え 文研出版

見返しから、お話は始まっていますよ。「もこもこもこ」「にょきにょき」「ぱく」何だかわからないけど、楽しい。赤ちゃんと一緒に不思議な世界をお楽しみください。

『しろくまちゃんのほっとけーき』

若山 憲 え こぐま社

作る楽しさ、食べる楽しさにあふれた絵本。絵本を読んだあとは、親子で一緒にほっとけーき作りも楽しんでみてください。ぴちぴち、ぷつぷつなどホットケーキが焼ける音がおいしい匂いをさそってくれます。“こぐまちゃんえほん”シリーズ。

『じゃあじゃあびりびり』

まつい のりこ 作・絵 偕成社

犬、水道、踏切、自動車、赤ちゃんに身近な音がいっぱい。それを、まついのりこさんのシンプルで、かわいい絵で表現しています。赤ちゃんは何の音に一番興味を持つでしょう?

 

せいかつ ~子育てを楽しみながら~

『こやぎがめえめえ』

田島 征三 さく 福音館書店

生まれたばかりのこやぎがめえめえ。元気にぴょん。ちょうちょを追いかけ、はしゃぎすぎたらすってんころりん。おなかがすいたら、ちゅうちゅう、お母さんのおっぱい…。生命力あふれるこやぎの絵本です。

『どうすればいいのかな?』

渡辺 茂男 ぶん・大友康夫 え 福音館書店

どうすれば上手にしゃつを着れるのかな?ぱんつをはけるのかな?くまくんと一緒に考えながらやってみよう。

『ありさん どうぞ』

 中村 牧江 さく・林 健造 え 大日本図書

あなから出てきたありさんたち。ちゃんと1列になってずんずん歩きます。その先にはいったい何があるのかな?じっとみつめて、ずうーっとたどって…。いつのまにかありさんとおともだち。  

『おつきさま こんばんは』

林 明子 さく 福音館書店

夜空に、ぽっかり顔をだしたおつきさま。雲にちょっとかくされてしまうけれど、雲は去り、おつきさまはにっこり笑います。おつきさまの笑顔を見ると、うれしくて笑ってしまう絵本。

『わにわにのおふろ』

小風 さち ぶん 山口 マオ え 福音館書店

すっかりおなじみとなった“わにわに”シリーズです。おふろが大好きなわにわに。おもちゃで遊んだり、歌も歌います。こんなわにが身近にいたらと思うと、楽しいですね。

『くっついた』

三浦太郎 作・絵 こぐま社

だれかとだれかがくっついたらどんな気持ち?親子で友達で「くっついた」を楽しんでみてください。きっと幸せが広がっていきます。

『どんどこももんちゃん』

とよた かずひこ さく・え 童心社

大人気“ももんちゃんあそうぼう”シリーズ。今回のももんちゃんは、どんどこどんどこ、急いでいます。最後は、お母さんにだっこ!赤ちゃんを思わずぎゅっとしたくなる絵本です。

『サンドイッチ サンドイッチ』

小西 英子 さく  福音館書店

サンドイッチを作ろう!パンにバターをぬって、しゃきしゃきレタスにまっかなトマト、大きなチーズをのせたら、次は何をのせよう? 心もお腹も大満足の楽しくて心温まる食べ物の絵本。

『ぷくちゃんのすてきなぱんつ』

ひろかわ さえこ さく アリス館

ぷくちゃんは、かわいいパンツを買ってもらって上機嫌です。おもらししてしまいますが、お母さんは笑顔で新しいのを差し出してくれます。最後のページにかわいいパンツの絵がいっぱい。

『ねないこ だれだ』

せな けいこ さく・え 福音館書店

子どもの寝つきが悪くて困っているお母さん、お父さんへ。教訓的だけど効果てきめん。子どもの心を掴んだ絵本。

『くだもの』

平山 和子 さく 福音館書店

「さあどうぞ」の言葉に差し出される瑞々しい果物。大人でも、思わず手を差し出してしまいそう。

 

ものがたり ~ちょっとおおきくなった3歳くらいから~

『はらぺこあおむし』

エリック・カール さく 偕成社

おなかがぺっこぺこのあおむしが、月曜日から日曜日まで次々と食べていく場面に子どもは釘づけです。

『ぞうくんのさんぽ』

なかの ひろたか さく・え 福音館書店

いいお天気の日にぞうくんは散歩に出かけたよ。最初に出会ったのはわにくん。そこで…。30年以上読み継がれているロングセラー絵本。

『みんなうんち』

五味 太郎 さく 福音館書店

みんなのうんちに興味深々の子どもたち。最後の「いきものはたべるから、みんなうんちをするんだね」に納得。科学への第一歩となる絵本。

『ちょっとだけ』

瀧村有子 さく 鈴木永子 え 福音館書店

下の子ができたら、「おねえちゃん」にならなくちゃいけない!この本の主人公なっちゃんも一人で何でもできるように着替え、ひとり遊びも頑張っています。だからお母さんにちょっとだけ甘えてもいいかな。

『かばくん』

岸田衿子 さく 中谷千代子 え 福音館書店

寝ぼすけかばくんは目を覚ましてひと泳ぎ。それから、もらったキャベツを丸ごとペロリ。おなかいっぱいになったころ、動物園に夜がやってきます。動物園の一日をかばくんの視線で描いた一冊。

『おおきなかぶ』ロシア民話

内田莉莎子 再話 佐藤忠良 絵 福音館書店

おじいさんがそだてた大きなかぶを、みんなで力をあわせひっぱります。おじいさん、おばあさん、まご、いぬ、ねこ、ねずみ。さて、大きなかぶはぬけるでしょうか?