岩国市図書館

新太郎 2月号

最近図書館に入ったよりすぐりの本を紹介いたします。
本の所在などは、カウンターにお問い合わせ下さい。

 

各分野から

『僕らが毎日やっている最強の読み方~新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意』

(池上 彰・佐藤 優 著/東洋経済新報社) 002.7-イケ

池上彰、佐藤優のように自分の力で世の中を読み解くには。新聞、雑誌、書籍の読み方からスマホ、SNSなどネットの使い方まで、2人の全スキルを紹介する。
人から情報を得る7つの極意も明かす。折り込みページあり。

『ときめく縄文図鑑』

(誉田 亜紀子 文・新津 健 監修/山と渓谷社) 210.2-コン

土偶、土器、首飾り…。「遺物」という形で残された縄文時代からのさまざまな贈り物を写真とともに紹介。
それらの贈り物が、どのような暮らしのなかで生み出されたものなのか、縄文時代の流れと衣食住についても解説する。

『大人に刺さる園児の名言』

(東邦出版編集部 編/東邦出版) 376.1-オト

「ママお風呂入る前の顔のほうがかわいいネ!!」「お母さんは休んでて!僕がやるから!」…。
真っ白な心で感じたことや思ったことを衒うことなく口にする園児たちの名言を270以上紹介します。

『40歳からの「心地よい」が見つかる大人のシンプル片付け』

(堀川 波 著/PHP研究所) 597.5-ホリ

暮らしの中の“小さなリスタート”の繰り返しが、快適な空間を作ってくれる。
インテリアを色で楽しむ、家デトックス・デーを作るなど、人気イラストレーターがすっきりおしゃれに暮らす工夫を紹介します。

『図解実家の「空き家問題」をズバリ解決する本~知らないと大損する!』

(牧野 知弘 著/PHP研究所) 673.9-マキ

「住まない実家」はお金がかかる! 権利から、土地・建物、ものの整理まで、空き家になる前にしておくべきことを、イラストや図表を交えてわかりやすく解説する。

『ウルトラマン切り紙~つくって飾れる人気ヒーローと怪獣90点』

(大原 まゆみ 切り紙・大原 英樹 切り紙キャラクターデザイン/誠文堂新光社) 754.9-オオ

ウルトラマン、バルタン星人、ブースカ…人気キャラクターたちが切り紙で楽しめる!ステーショナリーやインテリアにも使える切り紙作品の作り方を詳しく紹介。
切り紙の基本も連続写真で解説する。コピーして使う型紙付き。

療養・医療・健康・福祉など

『語彙力がないまま社会人になってしまった人へ』

(山口 謡司 著/ワニブックス) 814-ヤマ

知性と教養は話のはしばしに表れる! 「相対的」「代替」「乖離」「忖度」など、“この人、できる!”と思われる51の言葉をわかりやすく紹介。
仕事でスグに使える、大人の言葉づかいが身につく一冊。

『1分間どこでもマインドフルネス~ストレスと疲れがみるみる消える!』

(奥田 弘美 著/日本能率協会マネジメントセンター) 498.39 -オク

マインドフルネスの実践教科書。「今、ここ」に目を向けて心をすっきり整えることができる、朝・昼・晩のかんたんな呼吸法・瞑想・ストレッチを、効く理由を解説しながら紹介する。
ブッダの教えを伝えるコラムも収録。

『スーパーで買っていい食品買ってはダメな食品~食の現場のホントのところがわかる本』        

(河岸 宏和 著/さくら舎) 498.54-カワ

袋詰めの野菜よりバラ売りの方が新鮮、刺身盛り合わせは前日の売れ残りの使い回し、クリスマスケーキは数カ月前につくられて冷凍保存。
“食品のプロ”が、スーパーのテクニック&裏事情、新鮮・安全食品の基礎知識を教える。

『天然おくすり~身近な食材や植物で不調を癒やす』

(池田 明子 監修/学研プラス) 499.8-テン

胃のもたれにレモングラスの香り、目の疲れにラベンダーの湿布ケア…。
身近な食材や植物で「風邪・アレルギー」「疲労・頭痛」「心の不調」「女性特有の不調」などを癒やす方法を紹介します。植物の成分も解説。

小説・エッセイ他

『尾崎放哉~つぶやきが詩になるとき』

(河出書房新社) 911.3-オサ

「咳をしても一人」で知られる、自由律俳句の巨人・尾崎放哉を総特集。俳句鑑賞、鼎談、エッセイ、評論、漫画でその魅力に迫る。放哉散文セレクションも掲載。

『満潮』

(朝倉 かすみ 著/光文社) 913.6-アサ

人に迎合し、喜ばせることが生きがいの眉子。自意識過剰な大学生茶谷は眉子に一目惚れをし、彼女の夫に取り入り、眉子に近付く。眉子。茶谷。眉子の夫。3人の関係は?
『小説宝石』掲載を改稿し単行本化。

『蝶結び~かわら版売り事件帖』 

(犬飼 六岐 著/KADOKAWA) 913.6-イヌ

かわら版の読み売りを生業としている才助は、ある朝、見知らぬ部屋で目覚めた。部屋の隅にはなんと男の死体が。戯作者の孫四郎は、その事件が過去のかわら版の記事と似ているというが…。
『小説 野性時代』を加筆修正。

『屋根をかける人』

(門井 慶喜 著/KADOKAWA) 913.6-カト

明治末期に来日したアメリカ人建築家、メレル・ヴォーリズ。華族の娘と結婚後、日米開戦前に日本に帰化し、終戦後は国体護持のために奔走した。「青い目の近江商人」の壮絶な一代記。
『本の旅人』連載を改題し加筆修正。

『マカロンはマカロン』

(近藤 史恵 著/東京創元社) 913.6-コン

下町のフレンチレストラン、ビストロ・パ・マルのシェフは謎を鮮やかに解く名探偵。ブーダン・ノワール、豚足料理、マカロン、ベリーのタルト…。絶品料理の数々と極上のミステリをどうぞ!
『ミステリーズ!』掲載を書籍化。

『さまよえる古道具屋の物語』

(柴田 よしき 著/新潮社) 913.6-シハ

さかさまの絵本、底のないポケット、持てないバケツ。
その古道具屋は、人生の岐路に立った時に現れ、買い主は品物に人生を支配されていく-。
『小説新潮』掲載をもとに書籍化。

『社長室の冬』

(堂場 瞬一 著/集英社) 913.6-トウ

社長室へと異動させられた新聞記者の南。新聞社の身売り工作を始めていた社長が急死し、左遷されていた新里が急遽社長に就任。売却交渉を引き継ぐが…。
「警察(サツ)回りの夏」「蛮政の秋」に続く、メディア3部作完結編。

『探偵は女手ひとつ』

(深町 秋生 著/光文社) 913.6-フカ

農家の手伝いや高齢者のおつかいなど、便利屋と化している探偵の椎名留美は、山形市で娘と2人暮らし。ある日、さくらんぼ盗難犯を突き止めて欲しいという依頼が入ったが…。
全6編を収録。

『おばちゃんたちのいるところ』

(松田 青子 著/中央公論新社) 913.6-マツ

「わたしたち、もののけになりましょう」 追いつめられた現代人のもとへ、八百屋お七や皿屋敷のお菊が一肌脱ぎにやってくる。愉快な連作短編集。
『アンデル小さな文芸誌』連載を加筆修正し単行本化。

『三鬼~三島屋変調百物語四之続』

(宮部 みゆき 著/日本経済新聞出版社) 913.6-ミヤ

一度に一人の語り手を招き入れての変わり百物語も評判の、神田・三島屋。訪れる客の身の処し方に感じ入る聞き手のおちかの身に、心ゆれる出来事が…。全4話を収録。
『日本経済新聞』連載を改題して単行本化。シリーズ第4弾。

『かぐや姫はいやな女』

(椎名 誠 著/新潮社) 914.6-シイ

なぜ、かぐや姫は高慢で、桃太郎は独善的で、饅頭は怖かったのか? なぜ、怒りや汚れは水に流せるのに、流せないモノもあるのか?
椎名誠がオトギ話に憤り、酒と旅を語りトイレを憂う、哄笑と郷愁のエッセイ集。

『ぐうたら上等』 

(中野 翠 著/毎日新聞出版) 914.6-ナカ

昭和のお茶の間、夫婦別姓論のおかしさ、ほんとうの強さ…。週刊誌連載30年を突破した、確かな〈目利き〉による娯楽情報満載の贅沢コラム集。
『サンデー毎日』2015年11月~2016年10月掲載に加筆し書籍化。

『山猫珈琲 上巻』

(湊 かなえ 著/双葉社) 914.6-ミナ

好きなものは「山」と「猫」と「珈琲」。これらのお陰で怒涛の10年を乗り越えることができました-。
デビューから10年分のエッセイをまとめる。上巻は、『神戸新聞』『朝日新聞』ほか新聞連載と掌編小説を収録。

『その雪と血を』

(ジョー・ネスボ 著・鈴木 恵 訳/早川書房) 949.6-ネス

オーラヴ・ヨハンセンは殺し屋だ。今回の仕事は、不貞を働いているらしい麻薬業者のボスの妻を始末すること。だが彼女の姿を見た瞬間、オーラヴは恋に落ちてしまい…。70年代のノルウェーを舞台に描く血と愛の物語。