岩国市図書館

オススメ本 2017年7月

 

『英語で伝えたい日本の世界遺産』 ジャパンタイムズ/編  ジャパンタイムズ

日本にある文化遺産15件、自然遺産4件の現在、北海道から沖縄まで19件の世界遺産を紹介しています。近年、ますます多くの外国人が日本を訪れるようになりました。

外国人は、日本の世界遺産に特別な興味を持つようです。日本の世界遺産について彼らに聞かれたら私たちはどんなふうに説明すればよいのでしょう?

そこで、日本の世界遺産を伝えるために、この本がつくられました。

『介護殺人』 毎日新聞大阪社会部取材班/著  新潮社

介護保険制度が始まって17年。自宅で介護家族が要介護者を手にかけてしまう「介護殺人」は年平均46件、8日に1件というハイペースで起こっているという。本書では、実際に起こった様々な介護殺人事件の取材を通し、在宅介護の現実と課題が丁寧にえがかれている。ほとんどの人は、いずれ誰かの介護を受けて生きることになる。介護経験の有無に関わらず、介護をめぐる悲劇を直視して、現在だけでなく未来の介護者へも思いをはせるきっかけとなってほしい1冊である。

『無痛』 久坂部 羊/著 幻冬舎 

見るだけですぐに病気がわかる天才医師。痛みをまったく感じない男。元夫のストーカーに悩む女。自らを殺人犯だという少女。逮捕しても罪ならないことに嘆く刑事。一家四人殺害事件が、無関係だったはずの人物たちを巻き込んでいく……。

「殺人が罪にならない」ことは、罪ではないのか。

『子どものおやつ、どれを買う?』   垣田 達哉/監修 造事務所/編著  三才ブックス

健康によい、安心安全なおやつを選ぶのに役立つ一冊。子どもはもちろん大人にも参考になると思います。自分の大好きなあの食べ物や飲み物も、実はあまり体にいいものではなかったということもあったり…。

『赤子しぐさ』 栗生 ゑゐこ/著  主婦と生活社  

表紙のイラストと、「赤子しぐさ(あかごしぐさ)」というタイトルだけで、思わず笑顔になってしまいます。イラストレーターである著者が、我が子を観察し、赤ちゃん(あかご)特有の不思議なしぐさや行動を描き起こしました。(紹介・野村)

『おひとりさまのはじめて料理』 フカザワ ナオコ/著 KADOKAWA

料理初心者の著者が悪戦苦闘しながら料理に挑戦!失敗を重ねながら、徐々に
料理の楽しさに目覚めていく様子がおもしろおかしく書かれたコミックエッセイ。
枠外のひとこと豆知識も楽しめる一冊です。