岩国市図書館

職場体験学習中学生・高校生のオススメ本 2018

『猫が教えてくれた大切なこと』 フェリシモ猫部/著 あさ出版

捨てられたり、被災で保護されたりと、初めは悲しい運命でも、奇跡的な飼い主たちとの出会いによって、救われていく猫たちの心温まる28の物語です。言葉が通じなくても、同じ人間じゃなくても、より強い何かが種族の壁をこえてつながっているのだなと思い感動しました。
動物(主に猫)好きな人には特にオススメの作品です。
(職場体験高校生ツバサさんのオススメ)図書館未所蔵本です。

『×ゲーム』 山田 悠介/著 幻冬舎

主人公の小久保英明が小学校時代に「×ゲーム」と言う名のいじめを仲間4人で一人の女の子にやり続けた。それから12年の時が経ち、いじめを受けていた女の子が突然姿を現し、英明に対する壮絶な復讐をする話です。その復讐のやり方がとても恐ろしい内容になっていて、読みながら情景を頭に浮かべると身ぶるいをしてしまいそうになりました。
いじめをする事がどれだけ悪い事か、また、いじめを受ける方の辛さもよく分かる一冊です。       
(職場体験高校生ほくとさんのオススメ)

『傷物語』 西尾 維新/著 講談社 

高校生の主人公が、春休みに血が凍るほどに美しい金髪の吸血鬼と出遭ってしまう所から始まる「物語シリーズ」といわれているシリーズの時系列が最初の物語です。吸血鬼に出遭ってしまったことで、主人公の生活が急変し、怪異と呼ばれる物(者)の専門家と同級生の女の子、そして吸血鬼の4人を中心に物語は進んでいくのですが、最後衝撃の事実が…!今も続く「物語シリーズ」の最初の物語ですので、ぜひ読んでみてください。        
(職場体験高校生まさやさんのオススメ)

「赤毛のアン」 ルーシー・モード・モンゴメリ/作 村岡花子/訳

この本は孤児院にいた赤毛の少女アン・シャーリーがマリラとマシュウに持ち前の明るさとおしゃべりで気に入られて引き取られ、グリーンゲイブルズで成長していくお話です。アンも住むプリンス・エドワード島の美しい情景を感じたり、アンが出会うたくさんの人との愛情や友情を感じたり出来ます。
またアンの欠点である赤毛をいろんな人たちと過ごす中で気にしなくなっていくところに注目すると面白いです。
(職場体験高校生せいちゃんのオススメ)

『ロミオとジュリエット』 シェークスピア/著 

この本は、仲の悪いモンタギュー家の一人息子ロミオと、キェピュレット家の一人娘ジュリエットの愛の物語です。許されるはずのない恋を実らせようと、必死に頑張る二人の男女の儚いストーリーが見所です。お互いがお互いを愛し合う熱い思いと、切ない衝撃のラストに注目して読んでみてください。
(職場体験高校生れなさんのオススメ)

『図書館戦争』 有川 浩/著  メディアワークス

高校生の時、図書隊員と名乗る”王子様”に出会い、その姿を追って図書隊に入隊した女子、笠井郁。女子でありながら頑張る姿を認められ、エリート集団”図書特殊部隊”へと配属になった。そこで出会ったのは郁が求めた王子様ではなく、性格最悪な堂上という鬼教官で・・・!?大人も子供も楽しめる面白く、なみだの出るストーリーです!!ぜひ読んでください!!
(職場体験中学生のオススメ)

『少女は卒業しない』 朝井 リョウ/著  集英社

7人の少女たちの視点から描くある地方の高校の卒業式の1日です。どの話も面白いのでぜひ!
(職場体験高校生のオススメ)

『パズル』 山田 悠介/著 角川書店 

この本は人質となった教師を助けるために、学校中にかくされた2000ピースのパズルを48時間以内に探しだして完成させなければならないなかで仲の悪かった生徒達が団結し、謎を解いていくという友情の大切さについて考えさせられる内容です。予想することができない展開ばかりでとても楽しむことができます。
(職場体験高校生 ひかるさんのオススメ)

『手紙』 東野 圭吾/著 毎日新聞社    

もしも、自分の兄弟や、父や母が急に逮捕されてしまったら、私や、私を取り巻く環境はどうなってしまうのだろうか。この本は、そのもしもが現実に起こってしまった人の物語だ。私はこの本を読んで、なぜ犯罪をしてはいけないのかを学んだ。「法律で決まっているから」と言われればもちろんそうなのだが、この本には、それ以上のことが書かれている。この本は、生きることの本質を描いた、とても深い物語である。       
(職場体験高校生 スイートポテトさんのオススメ)   

『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ』 
 武田 綾乃/著  宝島社

吹奏楽部の高校生が青春していく物語だろうな。それくらい軽い気持ちでこの本を読み始めた。弱小の吹奏楽部が顧問や仲間との出会いをきっかけにコンクールに本気で臨んでいくというストーリーだが、この作品には魅力が詰まっている。手に取るように分かるキャラ達の動きや心情、大会の出場メンバーが決まることで起こるぶつかり合いや変わりゆく先輩と後輩の関係。吹奏楽を通じて繰り広げられる青春は、あなたの心にも響くだろう。
(職場体験高校生 アオさんのオススメ)

『王様ゲーム』 金沢 伸明/作  双葉社

普段から本はあまり読まない私が、ハマッた本です。この本の作者が主人公となっており、ある日突然ある1クラス全員の携帯に王様からの謎のメールが届き、そのメールに書かれている命令に従わないとメールに書かれている死に方で死ぬというお話です。少しグロイけど、とてもおもしろいです。自分も友達も死ぬ中で、自分をぎせいにしてでも友達を助けようとする主人公がとってもかっこよくキラキラ輝いて見えます。        
(職場体験高校生 まんごーじゅーすさんのオススメ)

『博士の愛した数式』     小川 洋子/著    新潮社

事故で記憶力を失ってしまった博士と共に生活する家政婦との物語です。数学的なところでも、勉強になる部分があり、なにより、博士の芯の強さに感動します。家族でもない、恋人でもない博士たちの絆に、暖かい気持ちになったり、悲しい気持ちになったりしました。本当の強さとは何かという事を知れる本だと思います。
(職場体験中学生 ひびきさんのオススメ)

『君の膵臓を食べたい』    住野 よる/著    双葉書

この本は、男の子と女の子、2人のお話です。2人は女の子が病院におとした『共病文庫』を男の子が拾い女の子の病気を知ってしまい女の子が死ぬまで2人でたすけあっていく感動するお話です。この物語は、実写化、アニメ化されています。すごく2人の楽しい場面、苦しい場面がかかれている一冊です。
(職場体験中学生 かのさんのオススメ)

『ぼくらの七日間戦争』 宗田 理/著   ポプラ社

東京の下町にある東中一年二組の男子たちが、廃工場にたてこもり、大人たちと戦う物語です。奇想天外な作戦や、ゆうかいされた仲間を助けるために、女子の力を借りたりと、面白い場面が色々あります。中学生の皆さんのお母さんやお父さんも読んだことがあるお話で、この「ぼくら」の仲間が中学2、3年生、さらには高校生ときの話もあるので、ぜひ読んでみてください。
(職場体験中学生 レッドプレデターさんのオススメ)

『ホームレス中学生』 田村 裕/著 ワニブックス

お笑い芸人の田村裕さんが夏休みになる少し前に家がなくなり、まきふん公園でくらすことが書かれています。お兄ちゃんとお姉ちゃんもいましたが田村裕さんは「いつでも泊めてくれる友だちがいる」とうそをつき一人でくらしていました。でもそのと中にお金がなくなり、ダンボールなどをたべたりしていました。そのあとに田村裕さんがついたうそが本当になり友だちの家でくらし、最後には兄弟全員で家をかりて生活補助をうけてくらしました。
(職場体験中学生 しおんさんのオススメ)