岩国市図書館

職場体験学習中学生・高校生・社会体験研修生のオススメ本

『スイミー』 レオ・レオニ/作   好学社

小学1年の教科書にも載っている、とても有名なお話です。兄弟が巨大マグロにたべられてしまい、ひとりぼっちになった小さな黒い魚のスイミーは、海を旅する中でたくさんのものにふれて成長し、ついには仲間と協力して困難を乗り越えます。とても勇気づけられます。また、絵本で読むと、スイミーが旅する海の景色や生き物たちが色鮮やかに描かれていて、とてもきれいです。ぜひ、絵本を読んでみてほしいです。
(社会体験研修生のオススメ)

『ことばのかたち』 おーなり由子/著  講談社

もしも、話すことばが目に見えたとしたら、どんなかたちをしているんだろう。この絵本では、普段何気なく使うことばには、花のように柔らかく鮮やかな色をしたことばや人の心を突き刺すとげのようなことばがあることを、様々な形で見せてくれます。この作品が詩と絵で描いているのは、ことばの向こうにある気持ちです。大人から子供まで読んでいただき、ことばの豊かさや伝える大切さを感じてほしいと思います。
(社会体験研修生のオススメ)

『Aコース』 山田 悠介/著 KADOKAWA

ゲーセンの新アトラクション「バーチャワールド」のAコースに挑んだ賢治たち5人。しかし、設定にはない女性の自殺や子供の登場にとまどってしまう。賢治たち5人はこの不可解な謎を解き明かし、無事脱出することができるのか?!そしてその先にまっている真相とは――。
最後の最後まで展開が分からない物語です。ぜひ、読んでみてください。
(職場体験高校生 なつきさんのオススメ)

『十二人の死にたい子どもたち』 沖方 丁/著 文藝春秋

とある廃病院に集まった12人の子供達。全員が自殺に賛同し安楽死をむかえるはずだったのだが、そこにはなぜか一人の死体が。一体誰の死体なのか、なぜここで死んでいるのか。この人物の影響で安楽死をむかえるためだけに集まった12人の関係は複雑になっていく。12人の関係にひきこまれていき、ラストまで目が離せません。ぜひ読んでみてください。
(職場体験中学生 ペンギンさんのオススメ)

『教科書にでてくる音楽家の伝記』 ひの まどか/監修 講談社/編 講談社

耳が聞こえなくなったり、目が見えなくなったり、祖国を失ったりしても音楽をつくろうと生きた音楽家たち。「名前は知っているけど、どんな人か分からない」「この曲は誰が作曲したんだろう」と思っている人にオススメの本です。ぜひ読んでみてください。
(職場体験中学生 わん公さんのオススメ)

『さよ-十二歳の刺客』 森川 成美/著 くもん出版

平安時代、壇の浦の戦いで生き残った平家の姫、さよが源氏の総大将、義経に復讐するために男のふりをし、義経の息子の遊び相手をしつつ、暗殺をくわだてる話です。流鏑馬のシーンや乗馬のシーンがとてもいきいきとかかれており、とてもひきこまれます。ぜひ、読んでみてください。
(職場体験中学生 わん公さんのオススメ)

『ビブリア古書堂の事件手帖』 三上 延/著 アスキー・メディアワークス

鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂。その店主、篠川栞子がそこに持ち込まれる、古書にまつわる秘密や謎を解き明かしていく。事件や「活字恐怖症」のアルバイト五浦大輔との関係にハラハラ、ドキドキします。読むうちに、引き込まれていく、穏やかなミステリー小説です。この本は数冊続いており、さまざまな古書が登場します。ぜひ、読んでみてください。
(職場体験高校生 マッキーさんのオススメ)

『部活やめてもいいですか。』 梅津 有希子/著 講談社

部活をやめたいと思う人達それぞれの悩みに対して「アドバイス」してくれる本です。悩みを持つ人、どうしていいかわからない人、この本を読んだ僕もその中の1人です。部活にくるしんでいるのならぜひ読んでみてください。必ず心がかるくなるから。
(職場体験高校生 リンさんのオススメ) 

『ルパンの大失敗』 ルブラン/原作 南 洋一郎/訳 ポプラ社

この本は、完璧な人間にみえるルパンの失敗した物語です。ルパンでもはじめっから悪の大天才でもスーパーマンでもなくて、かけだしのぬすっとだったということです。ルパンは一生の大失敗だけどよい経験になったと言っていました。このことからやはり人生には失敗も必要なことだと実感しました。ルパンとホームズが出会う所があるのでぜひ読んでみて下さい。
(職場体験高校生 ムネやんさんのオススメ) 

『植物図鑑』 有川 浩/著 角川書店

終電ギリギリの飲み会帰り、ゴミ袋だと思って近づくとそれはおなかをすかせて転がっていたイケメンだった!?お嬢さんよかったら俺を拾ってくれませんか。咬みません。躾のできたよい子です―。
そんなやりとりから始まったさやかと樹の同居生活。植物オタクの樹と過ごす毎日はさやかにとってかけがえのないものに。キュンキュンあり、切なさありの2人の世界のぞいてみませんか?
(職場体験高校生のオススメ)

『Aコース』  山田 悠介/著  幻冬舎

ゲーセンの新アトラクション「バーチャワールド」のAコースに挑んだ賢治たち5人。しかし、設定にはない女性の自殺や子供の登場にとまどってしまう。賢治たち5人はこの不可解な謎を解き明かし、無事脱出することができるのか?!そしてその先にまっている真相とは――。最後の最後まで展開が分からない物語です。
ぜひ、読んでみてください。
(職場体験高校生 なつきさんのオススメ)

『Arknoah 1 僕のつくった怪物』 乙一/著 集英社

ある日をさかいにいじめられる様になった兄弟は、学校に嫌気がさしていた。そんな時みつけた1冊の本によって、彼らの運命は大きく変わっていく―
(職場体験高校生のオススメ)

『本を守ろうとする猫の話』    夏川 草介/著  小学館

主人公の夏木林太郎は、一介の高校生である。夏木書店を営む祖父と二人暮らしをしてきた。生活が一変したのは、祖父が突然亡くなってからだ。本の整理をしていた林太郎は、書棚の奥で人間の言葉を話すトラネコと出会う。トラネコは、迷宮に閉じ込められた本を救うため林太郎の力を借りたいのだという。林太郎の「本が好き」という気持ちと祖父や今まで読んできた本からもらったたくさんの言葉を武器に本を救っていくストーリー。
(職場体験高校生 ななみさんのオススメ)

『ブラック教室は知っている』 藤本 ひとみ/著 住滝 良/文 講談社

教師が次々と倒れてしまうブラック教室の謎を解き明かそうと動き出した探偵チームKZ.。その最中、不思議な指輪事件にも巻きこまれてしまいます。果たして次の呪いのターゲットは誰になるのでしょうか?実はつながっていた2つの事件。あなたに犯人は分かるのでしょうか⁉ドキドキ、ハラハラ、キュンキュン()する物語です。ぜひ、読んでみてください。                
(職場体験中学生 ほのかさんのオススメ)              

『ぼくらの七日間戦争』 宗田 理/著   KADOKAWA

昔は今と違って、先生が生徒に暴力をふるったり、その事をなかった事にするような事がありました。そんな大人達を、中学生の知恵をふりしぼり、11人の個性を使って大人達にはじらいや後悔させる物語です。中学生だからと言ってなめてはいけない。自分達にも自分達なりの意見があり、いつでも大人の言う通りには動かない。彼らがどんな七日間をすごすのか‼私達の心に響く物語なので、中学生の方はぜひ読んでみてください。
(職場体験中学生 しおりさんのオススメ)

「江夏の21球」 山際淳司/著 角川文庫

広島東洋カープの江夏豊投手が、日本一決定戦近鉄バファローズと対戦し見事勝利し、日本一になった実話を基にした本です。この本のすごいところは、9回の裏1点リードで迎えた広島、それを追う近鉄の手に汗握る緊迫の状態が描かれているところです。しかも江夏投手の心の変化が詳しく書いてあるところです。僕はこの本を読んで、何事もあきらめないことが大切なんだと思いました。
(職場体験学習中学生 カワさんのオススメ)

『5分後に意外な結末』 桃戸 ハル/著  学研プラス

この本は1つの物語が5分ぐらいで読めるという中学生くらいにオススメの本です。この物語の最初のページには次にどんなことが起きるのか考えて読むと楽しく読めます。そして、次のページをめくるとタイトルどうりに意外な結末が待っていて、1つの物語を読み終えるとそうだったのかと思えるのでとても良いです。それに5分で読めるので長文が苦手な人でも読みやすいです。
(職場体験中学生 フジさんのオススメ)
*******これより上は、令和元年度

『給食のおにいさん』   遠藤 彩見/著  幻冬舎

この本は、数々のコンクールで優勝するほどの料理の腕をもっているにもかかわらず小学校の給食調理員となった宗と子供との物語です。子供嫌いである宗ですが、給食を通して子供たちのかかえる問題を次々と解決していきます。食の大切さについて考えさせられました。とても読みやすく面白い本となっています。
(職場体験中学生うさんのオススメ)

『きまぐれロボット』   星 新一/著    KADOKAWA 

この本には多種多様な話が詰まっています。それぞれに驚きの結末が用意されていて、結末を予想しなだら読んだり結末を知った上でもう一度読み直してみたりするのがとても面白いです。また、話の導入が分かりやすいので誰が読んでも楽しめる本になっています。
(職場体験中学生えさんのオススメ) 

『猫が教えてくれた大切なこと』 フェリシモ猫部/著 あさ出版

捨てられたり、被災で保護されたりと、初めは悲しい運命でも、奇跡的な飼い主たちとの出会いによって、救われていく猫たちの心温まる28の物語です。言葉が通じなくても、同じ人間じゃなくても、より強い何かが種族の壁をこえてつながっているのだなと思い感動しました。
動物(主に猫)好きな人には特にオススメの作品です。
(職場体験高校生ツバサさんのオススメ)図書館未所蔵本です。

『×ゲーム』 山田 悠介/著 幻冬舎

主人公の小久保英明が小学校時代に「×ゲーム」と言う名のいじめを仲間4人で一人の女の子にやり続けた。それから12年の時が経ち、いじめを受けていた女の子が突然姿を現し、英明に対する壮絶な復讐をする話です。その復讐のやり方がとても恐ろしい内容になっていて、読みながら情景を頭に浮かべると身ぶるいをしてしまいそうになりました。
いじめをする事がどれだけ悪い事か、また、いじめを受ける方の辛さもよく分かる一冊です。       
(職場体験高校生ほくとさんのオススメ)

『傷物語』 西尾 維新/著 講談社 

高校生の主人公が、春休みに血が凍るほどに美しい金髪の吸血鬼と出遭ってしまう所から始まる「物語シリーズ」といわれているシリーズの時系列が最初の物語です。吸血鬼に出遭ってしまったことで、主人公の生活が急変し、怪異と呼ばれる物(者)の専門家と同級生の女の子、そして吸血鬼の4人を中心に物語は進んでいくのですが、最後衝撃の事実が…!今も続く「物語シリーズ」の最初の物語ですので、ぜひ読んでみてください。        
(職場体験高校生まさやさんのオススメ)

「赤毛のアン」 ルーシー・モード・モンゴメリ/作 村岡花子/訳

この本は孤児院にいた赤毛の少女アン・シャーリーがマリラとマシュウに持ち前の明るさとおしゃべりで気に入られて引き取られ、グリーンゲイブルズで成長していくお話です。アンも住むプリンス・エドワード島の美しい情景を感じたり、アンが出会うたくさんの人との愛情や友情を感じたり出来ます。
またアンの欠点である赤毛をいろんな人たちと過ごす中で気にしなくなっていくところに注目すると面白いです。
(職場体験高校生せいちゃんのオススメ)

『ロミオとジュリエット』 シェークスピア/著 

この本は、仲の悪いモンタギュー家の一人息子ロミオと、キェピュレット家の一人娘ジュリエットの愛の物語です。許されるはずのない恋を実らせようと、必死に頑張る二人の男女の儚いストーリーが見所です。お互いがお互いを愛し合う熱い思いと、切ない衝撃のラストに注目して読んでみてください。
(職場体験高校生れなさんのオススメ)

『図書館戦争』 有川 浩/著  メディアワークス

高校生の時、図書隊員と名乗る”王子様”に出会い、その姿を追って図書隊に入隊した女子、笠井郁。女子でありながら頑張る姿を認められ、エリート集団”図書特殊部隊”へと配属になった。そこで出会ったのは郁が求めた王子様ではなく、性格最悪な堂上という鬼教官で・・・!?大人も子供も楽しめる面白く、なみだの出るストーリーです!!ぜひ読んでください!!
(職場体験中学生のオススメ)

『少女は卒業しない』 朝井 リョウ/著  集英社

7人の少女たちの視点から描くある地方の高校の卒業式の1日です。どの話も面白いのでぜひ!
(職場体験高校生のオススメ)

『パズル』 山田 悠介/著 角川書店 

この本は人質となった教師を助けるために、学校中にかくされた2000ピースのパズルを48時間以内に探しだして完成させなければならないなかで仲の悪かった生徒達が団結し、謎を解いていくという友情の大切さについて考えさせられる内容です。予想することができない展開ばかりでとても楽しむことができます。
(職場体験高校生 ひかるさんのオススメ)

『手紙』 東野 圭吾/著 毎日新聞社    

もしも、自分の兄弟や、父や母が急に逮捕されてしまったら、私や、私を取り巻く環境はどうなってしまうのだろうか。この本は、そのもしもが現実に起こってしまった人の物語だ。私はこの本を読んで、なぜ犯罪をしてはいけないのかを学んだ。「法律で決まっているから」と言われればもちろんそうなのだが、この本には、それ以上のことが書かれている。この本は、生きることの本質を描いた、とても深い物語である。       
(職場体験高校生 スイートポテトさんのオススメ)   

『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ』 
 武田 綾乃/著  宝島社

吹奏楽部の高校生が青春していく物語だろうな。それくらい軽い気持ちでこの本を読み始めた。弱小の吹奏楽部が顧問や仲間との出会いをきっかけにコンクールに本気で臨んでいくというストーリーだが、この作品には魅力が詰まっている。手に取るように分かるキャラ達の動きや心情、大会の出場メンバーが決まることで起こるぶつかり合いや変わりゆく先輩と後輩の関係。吹奏楽を通じて繰り広げられる青春は、あなたの心にも響くだろう。
(職場体験高校生 アオさんのオススメ)

『王様ゲーム』 金沢 伸明/作  双葉社

普段から本はあまり読まない私が、ハマッた本です。この本の作者が主人公となっており、ある日突然ある1クラス全員の携帯に王様からの謎のメールが届き、そのメールに書かれている命令に従わないとメールに書かれている死に方で死ぬというお話です。少しグロイけど、とてもおもしろいです。自分も友達も死ぬ中で、自分をぎせいにしてでも友達を助けようとする主人公がとってもかっこよくキラキラ輝いて見えます。        
(職場体験高校生 まんごーじゅーすさんのオススメ)

『博士の愛した数式』     小川 洋子/著    新潮社

事故で記憶力を失ってしまった博士と共に生活する家政婦との物語です。数学的なところでも、勉強になる部分があり、なにより、博士の芯の強さに感動します。家族でもない、恋人でもない博士たちの絆に、暖かい気持ちになったり、悲しい気持ちになったりしました。本当の強さとは何かという事を知れる本だと思います。
(職場体験中学生 ひびきさんのオススメ)

『君の膵臓を食べたい』    住野 よる/著    双葉書

この本は、男の子と女の子、2人のお話です。2人は女の子が病院におとした『共病文庫』を男の子が拾い女の子の病気を知ってしまい女の子が死ぬまで2人でたすけあっていく感動するお話です。この物語は、実写化、アニメ化されています。すごく2人の楽しい場面、苦しい場面がかかれている一冊です。
(職場体験中学生 かのさんのオススメ)

『ぼくらの七日間戦争』 宗田 理/著   ポプラ社

東京の下町にある東中一年二組の男子たちが、廃工場にたてこもり、大人たちと戦う物語です。奇想天外な作戦や、ゆうかいされた仲間を助けるために、女子の力を借りたりと、面白い場面が色々あります。中学生の皆さんのお母さんやお父さんも読んだことがあるお話で、この「ぼくら」の仲間が中学2、3年生、さらには高校生ときの話もあるので、ぜひ読んでみてください。
(職場体験中学生 レッドプレデターさんのオススメ)

『ホームレス中学生』 田村 裕/著 ワニブックス

お笑い芸人の田村裕さんが夏休みになる少し前に家がなくなり、まきふん公園でくらすことが書かれています。お兄ちゃんとお姉ちゃんもいましたが田村裕さんは「いつでも泊めてくれる友だちがいる」とうそをつき一人でくらしていました。でもそのと中にお金がなくなり、ダンボールなどをたべたりしていました。そのあとに田村裕さんがついたうそが本当になり友だちの家でくらし、最後には兄弟全員で家をかりて生活補助をうけてくらしました。
(職場体験中学生 しおんさんのオススメ)
*******これより上は、平成30年度