岩国市図書館

ヤングアダルト新刊案内 2018年4月号

ティーンズの皆さんにおすすめの本を紹介します

『はじめての研究レポート作成術』 2

沼崎 一郎/著 岩波書店  Y002-ヌマ

 事実を集め、集めた事実をもとに考えた結果、わかったことを自分の言葉で表現する「研究レポート」。この本では、初めて研究レポートを作成する人がコピペなどしなくてもレポートを書けるようになる作成術が紹介されています。

 

『世界一やさしい右脳型問題解決の授業』

渡辺 健介/著 ダイヤモンド社 Y141-ワタ 

 感性を生かして問題を発見し、クリエイティブに問題を解決する力、「右脳型問題解決力」。この本では、人々を感動させたり、ワクワクさせるような、右脳を生かした問題解決の方法がわかりやすく紹介されています。

 

『「対人不安」って何だろう?』

榎本 博明/著 筑摩書房  Y361-エノ

 「楽しい話をしなければ」「傷つけるようなことを言わないように」など、友達といるのは楽しいけれど、気をつかって疲れていることはありませんか?この本では、人に気を使う自分を活かしつつ、対人不安を和らげる方法について紹介されています。

 

『QOLって何だろう』

小林 亜津子/著 筑摩書房  Y490-コハ

 そのいのちを生きる本人にとっての「幸福」や「満足」を意味する「QOL」。私たちは誰もがみな人生や生活、いのちの「よさ」を求めています。医療やケアなど、さまざまな面からQOLを考えるきっかけとなる本です。

『わたしの空と五・七・五』

森埜 こみち/作 講談社  Y913-モリ

 中学に入学したばかりの空は、自分のやりたいこともわからず、どの部活に入るか悩んでいた。そんな時、下駄箱の靴の上に1枚の紙がのせられていた。それは文芸部の勧誘のチラシで…。

 

『ゆけ、シンフロ部!』

堀口 泰生/小説 学研プラス Y913-タチ

 伯母に無理やり温泉に連れてこられた遥。そこで、初めて温泉で演技をする競技「シンフロ(・・)」を目にする。シンフロ体験のポスターを前に興味を抱く遥だが、自信もなく、立ち去ろうとしたところ、実坂高校シンフロ部キャプテン・有彩が現れて…。
 

『ぼくの名前はズッキーニ』

ジル・パリス/著 DU BOOKS  Y953-ハリ

  父親の失踪後、不慮の事故で母親を失ったズッキーニ。養護施設「レ・フォンテーヌ」で暮らすことになったズッキーニだが、心優しい警察官のレイモンや色々な事情を抱える子供たちと出会い、成長していく。