岩国市図書館

ヤングアダルト新刊案内 2018年5月号

ティーンズの皆さんにおすすめの本を紹介します

『学校図書館はカラフルな学びの場』 

松田 ユリ子/著 ぺりかん社  Y017-マツ

 すべての学校に設置されている「学校図書館」。学校図書館には、さまざまな本や資料がそろい、学びの方法を知ることができます。この本では、神奈川県立高校の学校図書館でのエピソードをもとに、学校図書館と学びについて紹介されています。

 

『逆境を乗り越える50のヒント』

植西 聰/著 PHP研究所 Y159-ウエ

 学校生活では、友達や先生との関係や、勉強やクラブ活動、将来のことなど、さまざまな悩みも抱えることがあります。この本では、壁にぶつかったり、挫折しそうになったりした時、それを乗り越えるためのヒントが紹介されています。

 

『13歳からの経済のしくみ・ことば図鑑』

花岡 幸子/著 WAVE出版  Y330-ハナ

 みんなの「ほしい」をどのように満たしていくのかを考える学問、「経済学」。世の中を理解するうえでかかせない経済学のことばやしくみについて、イラストを使ってわかりやすく解説されています。

 

『ロボットが家にやってきたら…』

遠藤 薫/著 岩波書店  Y548-エン

 お掃除ロボットやドローンなど、ロボットやAIは私たちの生活に欠かせないものとなっています。この本では、ロボットとは何なのか、なぜ今ロボットに注目が集まるのかなど、ロボットの人や社会への関わりについて紹介されています。

 

『中学生の語彙力アップ1700』

エディット語彙力研究会/著 リベラル社  Y-814チユ

 中学生に知っておいてほしい1700の語彙をマンガや例文でわかりやすく紹介。関連する語がまとめられているのでわかりやすく、また各章の最後に問題がついているので、きちんと覚えることができたか確認をすることもできます。

 

『保健室の午後』

赤川 次郎/著 汐文社 Y913-アカ

 校門に貼られた学校倒産の貼り紙、教室の窓の外を漂う紙飛行機、突然の臨時職員会議など…学校を舞台に起こる事件の数々。「保健室の午後」など小学校から高校まで、学校に関係したミステリーを5編収録した赤川次郎の短編集。
 

『ヒトラーと暮らした少年』

ジョン・ボイン/著 あすなろ書房  Y933-ホイ

 両親を亡くし、叔母に引きとられたピエロは、ヒトラーやナチスの幹部がときおり訪れるベルクホーフの山荘で暮らすことに。ヒトラーの強いリーダーシップにだんだんと惹かれていくピエロは、周りの人々に横暴なふるまいをするようになり…。