岩国市図書館

ヤングアダルト新刊案内 2019年6月号

ティーンズの皆さんにおすすめの本を紹介します

『ネット検索が怖い』 

神田 知宏/著 ポプラ社 Y007-カン

 「人の噂も75日」と言われたのはいまや昔の時代。今は検索すればいつまでも忘れ去ることができなくなりました。本書はネット上の書き込みに苦しんでいる大勢の人たちが、その苦しみから解放される一助となるようわかりやすく解説しています。

 

『池上彰特別授業「君たちはどう生きるか」』

池上 彰/著 NHK出版 Y159-イケ

 「NHK100分de名著」のコンセプトそのままに学校に出向いて特別授業を行うシリーズ。豊かさとは、友だちとは、歴史とは、真の英雄とはー。戦争の足音が迫りくる80年前、著者・吉野源三郎が投げかけた永遠のテーマを池上彰とともに考える。

 

『夢見る人』

パム・ムニョス・ライアン/作 岩波書店 Y289-ライ

 ネフタリはひよわな少年だが並外れた想像力の持ち主。父親からは将来は医者だと望まれ強くなれと怒られるが、心はいつも夢見ることをやめられない。魅惑的なチリの自然と書物に育まれ、才能豊かな詩人へと成長を遂げる。

 

『一生の武器になる勉強法』

葉一/著 KADOKAWA Y375-ハイ

 登録者数57万人、日本一の教育YouTuber・葉一が考える志望校合格のために身につけておきたい「最強の戦略」を一挙公開。今の成績をアップさせたい中高生から、資格の試験勉強に燃えるビジネスパーソンの学び直しにも使える一冊です。

 

『ものがたり西洋音楽史』

近藤 譲/著 岩波書店 Y762—コン

 神への祈りの言葉として始まった中世の教会音楽から20世紀のモダニズムまで時代を代表する作曲家や作品、歌唱法や作曲法、記譜法や楽曲の変遷をたどりながら、西洋音楽史の大きな流れを読み解きます。

 

『詩を書くってどんなこと?』

若松 英輔/著 平凡社 Y901—ワカ

 大震災と身近な人の死をきっかけで「詩と本当に出会い、人生が変わった」著者が、人にとって詩はなぜ必要か、心と体に効く「詩を読む・書く」意味とプロセスを若い人に向けて、やさしく語りかけています。 

 

『羊の告解』

いとう みく/著 静山社 Y913—イト 

 なんでもない一日の始まりになるはずだったいつもの朝、中学3年生の涼平の父親が逮捕された。真相を知らされないまま、突如「加害者家族」となった涼平は、父と同じ加害者なのか、それとも憐れむべき被害者なのか。

開館日カレンダー

利用者のページログイン