岩国市図書館

ヤングアダルト新刊案内 2019年7月号

ティーンズの皆さんにおすすめの本を紹介します

『2030年のハローワーク』 

図子 慧/著 KADOKAWA Y366-スシ 

 10年後、私たちの仕事はAIに奪われる?!10年後、現在働いている人の半分は仕事がなくなると言われています。中高生のみなさんが就職活動をする頃、どのような仕事が残っているのでしょうか。未来の仕事とAIについて考えます。

 

『おもしろいほど成績が上がる中学生の「間違い直し勉強法」』

伊藤 敏雄/著 エール出版社 Y375-イト 

 問題集で間違えた問題は赤ペンで答えを書いて終わり、ではなくもう一度解き直してようやくできるようになります。本当の勉強の仕方が身につく本。塾生の9割が成績アップした驚くべき勉強法の秘訣を公開しています。

 

『イネという不思議な植物』

稲垣 栄洋/著 筑摩書房 Y616-イナ

 日本人の歴史や文化と深くかかわってきた植物「イネ」。日本人の生活にとっては当たり前となっているイネですが、その生態は少し奇妙であるようで…。人を魅了してやまないイネの不思議と秘密に迫る一冊。

 

『5日で学べて一生使える!プレゼンの教科書』

小川 仁志/著 筑摩書房 Y809-オカ

 自分の言葉で人の心をつかみ、感動や影響をあたえるプレゼン。大学の授業発表やビジネスの場など、これからの社会では欠かせないスキルとなってきているプレゼンの基礎について紹介。

 

『組曲いかに生きるか』

大澤 清/著 銀の鈴社 Y911—オオ

 31年間教師として勤めた著者が、戦争を体験した人々の話を通して感じた平和と教育の大切さ、いのちへの尊厳を表現した詩集。子供たちの幸せと、みんなの平和な生活を強く願い紡がれた一冊。

 

『スガリさんの感想文はいつだって斜め上』

平田 駒/著 河出書房新社 Y913—ヒラ

 手芸部の廃部が決まり、他の部の顧問をしなければならなくなった家庭科教師・杏介は、ミステリアスな美少女・綴と「読書感想部」を立ち上げることに。奇抜な着目点で感想文を書く綴に戸惑う杏介だが、その独特な視点が事件を解決へと導いていく。

 

『世界の美しさをひとつでも多く見つけたい』

石井 光太/著 ポプラ社 Y914—イシ

 国内外の様々な過酷な現場に赴き、取材、執筆を行ってきた著者。そんな著者がなぜ「世界がひっくり返るほどの感動や衝撃」をルポルタージュという形で読者に伝えようと思ったのか…自身の半生とノンフィクションの仕事について綴った一冊。